考えた。そして動く、走る

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30代はバランスと言っときながら、福岡で久々に暴飲暴食をして、ハーフマラソンの様な短いようで長い出張が終わりました。

ひとまず年内の総括として、振り返っています。

宿をopenして2年経ちました。

当初から「宿の運営だけで食べていこう!」と、どこか憧れと希望を抱きながら奮闘してきましたが、そもそもじっとしてられない僕の性格もあり、「一つの仕事で生計をたてる」という生き方は金銭的にも、メンタル的にも厳しいんじゃないかと思うようになりました。というより、現実を突きつけられたんです。このままじゃダメだなって思いました。

夏、初めて宿に僕ら夫婦意外の人に入ってもらうようになってから、少しずつ気持ちの変化もありました。

今まで続けている「野外の仕事」と「宿の仕事」を繋げて生きていくことが自分らしくいられるんじゃないかと、受け入れることができるようになりました。当初は憧れや人からの目を気にして、「宿の仕事」だけにこだわったあげく、宿にこもりっきりになった時期もありました。

けれど、ゆみがいて「好きなことやりなよ!」と背中を押してくれたこと、僕の気持ちに振り回されても、仲間たちがそっと手を差し伸べて支えてきてくれました。

冬になると前職の上司や同僚から「野外の仕事」を任せていただき、全国行脚をしながら「野外と宿」二つの視点と顔を持って動きまわれました。

やっぱり僕は回遊魚のように走り回っていないと逆に悶々としてしまうようです。

小笠原で、仕事をしていた時に現地の方々が複数の仕事をしながら生活しているのを見て、「自分もこうやって生きていきたい!」と思っていたこともあったんです。島ではそれが当たり前で、みんな複数の仕事を掛け持ちしながら生活していました。

そんなことを思い出しながら、やっと自分らしく貫くことができた1年となりました。

三浦にいる時間だけでなく、各地も飛び回りながら、宿も野外の仕事も成長させていきたいと思います。

地域で好きなことをしていきるということを自分で実験していますが、一つの考えや場所に固執することなく生きていくことをこれからも検証してみようかと思います。

来年は30代後半、もっと自分らしく、そしてバランスよくやりたいことをガシガシやって走っていきたいと思います。

失敗や別れもありますが、恐れずそれらを受け入れて、また次のステップへ繋げていきたいと思います。

来年も、ichiを。

そして僕ら夫婦をどうぞよろしくお願い致します。

三浦BASE

成相ころすけ